在宅マッサージエピソード紹介

    東京都   S様  脊柱管狭窄症、腰痛東京で長く葬祭業を営んでいたS様、数年前に息子さんに事業継承し、自宅にて隠居生活を送っています。とても割腹の良い方で、医師からはダイエットを勧められますが、なかなか上手くいっていないようです。 腰痛が酷く、室内では杖歩行がやっとの状態ですが、医師からマッサージの同意書が頂けず、健康保険は使用できません。やむなく実費にて始める事になりました。30分のマッ...

     K.T様 94歳    変形性膝関節症     K.T様はとても穏やかな方でしたが、戦時中は陸軍の戦闘機パイロットだったそうです。当時は南方を転戦されたとの事、アメリカ軍と高い高度で戦ったことなど、その当時のことを懐かしそうにお話ししてくれました。戦後は工場を経営された後、都営団地にご夫婦でお住まいになっていました。膝関節が悪く、とても痛みが強いようでした。ご本人いわく、昔の機内はとても...

I・S 様 77歳 男性  傷病名 脳梗塞障害を持った方と接する時に、果たして相手は心を開いて下さるだろうか、と常に考えながら在宅マッサージという仕事を続けています。このI・S 様も頑なに心を開いて下さらない方でした。狭いけれども、たくさんの花々が植えられている庭に面した一室にI・S 様はいらっしゃいました。一日中ベットに横たわっている状態でした。脳梗塞による左半身麻痺で完全に寝たきりだったのです...

 N・M 様 84歳 女性  傷病名:左脛骨骨折(術後)Nさんは公団の5階にお住まいです。 今までどんなに重い荷物を持っても階段の昇り降りをし生活されてきました。しかし、下肢の筋力低下により転倒されて手術、その後半年間入院しました。 「このままでは認知症になる」と不安を感じられてご自宅へ帰ることを希望されました。Nさんは息子さんと二人暮らしです。 退院に伴い、団地内にあるお医者様が往診されて 訪...